多拠点に暮らす

レジデンスタイプのリゾートホテルが増えてきたように思います。

ホテルだけれど、自分が所有している部屋があり、オーナーとして年間で日数を決めて利用でき、利用しない日はホテルとして運用してもらい、運用によって収益にもなるという仕組みのようです。

また、いろいろな地域の一棟貸切宿を数日借りて、その地域に暮らすように過ごす人も多くなってきたそうです。

普段は都心部で暮らしているけれど、休日や長期休暇は時としてそういう場所に友人や親戚の人たちとグループで利用するようですが、その家を所有しているわけでもありませんし、管理するわけでもありません。休日に行ける範囲の場所にある1棟貸切宿を何ヶ所も自由に使いこなされているようです。

何度も同じ家に行くのでご近所の人たちと仲良くなり、遠い親戚や幼馴染のような感覚になるようです。

別府市では平日に家族旅行でお休みしても欠席扱いにならない「たびスタ」制度があったりと、オン・オフの過ごし方のバリエーションが増えてきたように感じます。

「家ですか? 家族で過ごす一軒家は日本だと47件持ってますよ?

都道府県に1件づつ家族や友達と過ごせる家があります。

メインの家は都内ですけどね。」

なんて未来が近くやってくるかも知れません。